――◇◆お気軽に初回無料相談をご活用ください◆◇――
当事務所は、ご依頼者様のご事情をしっかりと伺ったうえで、不動産に生ずる様々な法律関係や登記実務についてアドバイスするとともに、迅速に・的確にサポートいたします。

不動産登記とは、不動産の物理的現況や権利関係を登記簿に公示することで、不動産の取引や不動産を担保とした資金調達を安全に行うための制度です。例えば、不動産の売買・贈与・相続時の「所有権移転登記」「抵当権設定登記」、住宅ローン完済時の「抵当権抹消登記」など、様々なシーンで必要となります。

近年「長年放置していた抵当権を抹消しようとしたら、今はない銀行の抵当権だった」という方が増えています。当事務所は、こうした案件や複雑な問題にも対応が可能です。

登記をしていないと第三者に所有権を示すことが難しくなります。疑問や不安を解消し、必要な手続きをご案内いたしますので、ぜひお気軽に初回無料相談をご活用ください。弁護士や税理士とも連携し、ご依頼者様にとって最も利益となる方策をご提案いたします。

――◇◆相続登記が義務化されます◆◇――
突然不動産を相続し、相続登記をせず、亡くなった方の名義で固定資産税等を支払っている方も多いのではないでしょうか。これまでは、名義変更登記(相続登記)は義務ではありませんでしたが、令和6年4月1日より、土地・不動産を相続した方は、協議成立から3年以内に相続登記をしなければいけなくなります。正当な理由なくこれを怠ると、過料の対象となってしまいます。どうぞお早めにご相談ください。