夫婦間トラブルや男女問題は、数多くの不貞問題を解決に導いてきた弁護士におまかせください。
女性弁護士ならではの細やかな視点で、配偶者の不倫・浮気で悩まれている方、または不貞をしてトラブルになっている方、ともにサポートします。

◆こんなときはご相談ください◆
・配偶者の浮気が発覚したので、慰謝料請求したい
・決定的な証拠がない
・相手が事実を認めず言い逃がれしている
・話し合いが進まない
・不倫相手と話したくない
・既婚者と性的な関係を持ったことがばれて慰謝料請求をされている
・不当に高額な慰謝料を請求された

◆不倫を認めない相手とも交渉◆
決定的な写真等の証拠がなくとも、LINEやメールの履歴だけでも不倫の認定は可能です。これらをもとに、弁護士が不倫相手に不倫を認めるよう働きかけます。

◆慰謝料に関するポイント◆
【請求する側】
慰謝料は50万円～300万円が相場ですが、不貞期間の長さ、婚姻期間の長さ、子供の有無、離婚したか否か、不貞行為の悪質性等によっては増額できる可能性もあります。

【請求された側】
不倫をした際に慰謝料請求が認められるのは、婚姻関係が破綻しているか否かが重要です。不貞行為に対して慰謝料請求がなされた場合、婚姻関係破綻後の不倫は不貞行為にはならず、請求された方は慰謝料の支払いを拒めます。

不貞事件では肉体関係があったとしても慰謝料請求ができない場合もありますので、証拠の検討も必要です。当事務所ではお話を丁寧に伺って今後の見通しを立てた上で、話し合いか裁判か、状況に応じて最善の解決策をご提案いたします。