浮気の信号を感じ取っていても「証拠がないから慰謝料を請求できない……」そんな風に思っていませんか?
でも、もし相手が浮気を認めているのなら、認めた際の音声録音や一筆書いてもらうだけでも証拠は十分です。
また、浮気を直接立証する証拠がなくても、浮気が疑われる証拠を積み重ねることにより、裁判官に浮気の事実を認めてもらえることもあります。

当事務所の弁護士は「浮気をした側/された側」はもちろん、「不倫相手側」のご相談にも応じています。まずは気持ちを楽にして、お気軽にご相談ください。
　
――浮気をした側の方へ――
浮気をした側は、素直に認めてしまった方が解決が早くなります。慰謝料を心配し頑なになる方もいますが、謝ることで相手の気持ちが収まることもあります。むやみに争わずにぜひ一度ご相談ください。

――浮気をされた側の方へ――
浮気をされた側は、謝れば許すという方、相手を恨み感情的になる方、離婚を決意する方など様々ですが、どのような場合も、負の感情を引きずらず、ポジティブに前に進めるようお手伝いいたします。

――慰謝料を請求された不倫相手の方へ――
自分だけが悪いと思わないでください。状況によっては慰謝料の一部を相手に負わせることも可能です。また、相手から「離婚するつもりだ」と言われて騙されていたという方も少なくありません。LINEのやり取りだけでなく、自分の記憶を証言することも当然証拠になります。