・何から手をつけていけばいいのかわからない。
・何代も登記がしてなくて、相続関係が複雑だ。
・行方のわからない相続人がいる。
・相続人の意思能力が欠ける。
・相続財産が債務超過。

このように相続問題は多岐にわたり、不動産の相続登記がされないまま放置されているケースがたくさん見受けられます。登記はいつでも好きなときにできるとは限りません。相続人が行方不明になったり、意思能力を失ったりすると本来の登記ができなくなってしまいます。今ならできる登記も1年経つとできなくなってしまうということも考えられないことではないのです。円滑・トラブルのない相続を実現するためには、是非お早めに司法書士にご相談ください。

【業務案内】
◆各種調査
　相続人の調査・確定
◆相続登記の申請・相談
　被相続人の不動産(土地・建物等)の名義変更登記申請手続き、各種相談
◆売買登記・担保設定登記の申請・相談
　不動産(土地・建物等)の売買による名義変更登記及び担保設定登記申請手続き、各種相談
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◆商業登記及び法人登記の申請・相談
　会社・法人に関する登記申請手続き、各種相談業務
◆簡易裁判所訴訟代理関係業務

当事務所は、スムーズな相続実現のために、司法書士としての経験とノウハウを活かした「効率的な相続」をお手伝い致します。
また、相続トラブル対策と被相続人としての意思を実現するための遺言書作成も支援致します。