豊富な労働裁判の経験を持つ特定社労士が、労働問題が起こらないようアドバイス及びご提案をさせていただき、紛争化を未然に予防いたします。万が一、労働紛争となった場合も、最善の解決策をご提案し、迅速に対応させていただきます。

近年、労働問題は増加傾向です。ADR(裁判外紛争手続)となる前に予防する。なってしまったとしても、早めの和解をお勧めいたします。当事務所代表は、裁判経験がございますので、労働問題を十分に理解した上でご依頼者様の味方となります。
労災事故が起こった場合の手続きも、当事務所代表は労災事故により軽度の身体障害になった経験がございますので、当事者としての体験から得たノウハウを活かし、最善のサポートをさせていただきます。

◆トラブルになる前に予防&回避◆
労働基準法は、労働者を守るようにできているので、それをかさに義務を果たさずに権利ばかり主張する労働者も存在します。
また、悪意なくやっていたことが、知らず知らずのうちに、労働者に不満が溜まっていたということもあるかもしれません。
長時間労働による過労死やハラスメントなど、いったん従業員とのトラブルが起きると、企業にとってコスト的にも時間的にも多くの労力を費やすことになり、信用失墜やイメージダウンを招く可能性もあります。
当事務所では貴社に潜在化する問題点を見つけ改善していくことで、良好な職場作りをサポートし、生産性の向上につなげます。

◆就業規則の見直し◆
就業規則、賃金制度、労働時間、残業代、解雇規定など・・・見直すべきポイントを確認し、より良い労働環境を作ります。
就業規則がない会社も多く見られますが、いざというときに貴社を守るためにも早急に対応することをお勧めします。

◆助成金の申請には就業規則が必須であることをご存知でしたか◆
当事務所では丁寧なヒアリングにより貴社の状況やご事情をしっかり把握した上で、貴社の状況に適した就業規則の作成をお手伝いいたします。

無料相談も受け付けておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。