離婚の際は、二人の間で条件を協議し、争わずに離婚するのが精神的にも負担がかかりません。
しかし、円満離婚でも、二人で決めた条件は「離婚協議書」にしておくことが重要です。

当法人は、配偶者様との話し合いの席に同席したり、
“どういう条件を盛り込んでおくべきか?”といった点からアドバイスすることも可能です。
また、離婚協議書を「公正証書」にしておけば、将来、慰謝料や養育費の支払いが滞ったとしても、
法的な手続きを執ることができます。

どのような場合も、離婚問題に精通したスタッフがしっかりと条件を伺い、サポートさせていただきます。
原案作成や公証役場への申請代行はもちろん、公証付添い、離婚届の証人などもお引き受けいたします。
ご希望の方は遠慮なくお申し付けください。

また夫婦関係を再構築したい方には、結婚誓約書の作成や離婚届の預かりなども対応しています。

──■□あらゆる士業・関係業者とのネットワークがあります□■──
まだ相手方に離婚の申出をしていない方も含めて、行政書士が対応できない分野も、お気軽にご相談ください。
その問題に詳しい専門家とお繋ぎするなど、必ずお力になります。

──■□このようなお悩みを解決しています□■──
✔ 二人で決めた条件を公正証書にしておきたい
✔ 離婚協議書を作成したいが書き方がわからない
✔ 離婚条件の決め方や相場観を知りたい　など