ご自身やご家族が、突然、交通事故に遭われたら……。事故を起こしてしまったら……。
何をどうしたらいいのかわからない、という事は多いかと思います。怪我の状態やこれからのこと、お金の問題など、不安を感じられる方もいっしゃるはずです。そんな時は、どうか、弁護士へとご相談ください。

当弁護士は、交通事故問題について、幅広くご相談を伺っています。抱えられたお悩み、不安に共に向き合い、誠実に職務を全うしていくことを大切に、ご依頼者様の権利と利益をお守りするべく、お力添えをいたします。

まずは、丁寧なヒアリングで状況を整理し、資格者の視点で分析。それぞれのご事情、ご状況に合わせて、解決策をご提案し、適時、的確な支援に繋げていきます。具体的なお手続きや交渉においては、代理人を務めることでそのご負担を軽減。これにより、ご依頼者様自身は、必要な治療や心身のケアに専念しやすくなるはずです。弁護士基準で導き出した適正な慰謝料・損害賠償の請求、相手方との示談交渉、過失割合、後遺障害等級認定についてなど、承ります。

生家が寺院であることから、曹洞宗・大本山總持寺で一年の修行を積み、僧侶の資格を取得。資格を得るために学んできたこと、育まれた精神は、弁護士の業務にも活かせると考えています。不安なこと、苦しいこと、困っていること、どうかお一人で悩まず、お話しください。当職がお力となります。