はじめまして。銀座銀中通り法律事務所の弁護士、北山 健志と申します。
刑事事件は「時間との勝負」といわれるように、逮捕後72時間の弁護活動が結果に大きく影響します。
私にご相談いただければ、可能な限りその日のうちに接見に伺い、例えば、「国選弁護人をつけてもらうか・私選弁護士にするか」といったことなども、アドバイスさせていただきます。
ご家族の方からの場合には、接見だけというご依頼も受けさせていただきます。

「ご相談者様を不安にさせないよう、マメに報告を行うこと」「ご相談者様と一緒に問題を解決していくこと」を、何よりも大切にしており、ご本人はもちろん、そのご家族にも、まめに経過報告をさせていただきます。刑事事件でお困りの際は、ぜひお早めにご相談ください。

――刑事事件の加害者側の方へ――
痴漢や盗撮などで起訴されてしまうと、失うものが計り知れません。まずはそうならないよう、早期身柄開放と不起訴を目ざして被害者の方と示談交渉をさせていただきます。「何もやっていない」という方については、無罪の獲得に向け粘り強くサポートいたします。

――刑事事件の被害者の方へ――
私は、「加害者に損害賠償請求をしたい」「示談を持ちかけられたがどうしたらいいかわからない」「加害者側の人間には会いたくない」被害者側のご支援や、捜査機関に被害を申告する際のご支援なども行っています。「告訴状を出したいが一人で警察に行くのは不安……」という方には、弁護士が同行することも可能です。