●久米法律事務所　新英樹弁護士の特徴

◎医療過誤相談に関しての高い専門性
東京大学法科大学院にて医事法を履修し、医療過誤法部に所属しているため豊富な専門知識と経験を駆使し
相談解決へと導きます。

◎依頼者ファースト
ご依頼者様のお話をよく聞いて、問題解決のためになにが必要なのか親身に考え、ご依頼者様の立場に立った対応を心掛けています。

◎迅速な対応と理解しやすい説明
ご相談いただいたら、即時・迅速に対応し、進行状況を随時、ご報告して、ご依頼者様と問題と情報を共有できるようにしています。また、できるだけ難解な法律用語は使わず、問題を緻密に分析して、ご依頼者様に分かりやすく説明して、最善の結果が得られるように努力します。


◆そもそも医療過誤とは、、?
医療ミス、診療ミスとも言われ、医療行為一般の誤りをさします。
ただし、医療過誤は医療事故の一部として含まれるため、すべての「医療事故」が医療過誤、医療ミスになるわけではありません。
そのため、医療過誤の相談については専門な知識や対応が必要になることが多いです。

当事務所の弁護士は、医療過誤法部所属し豊富な専門知識と経験を駆使し、ご依頼者お一人お一人に合わせた最大限のサポートをいたします。
悩んだままにせず、まずはお気軽にご相談ください。

<医療過誤の具体例>
・誤診,診断の遅延
・手術過誤
・注射事故
・輸血事故
・誤薬使用
・看護の過誤　など、他にも様々ございます