はじめまして、行政書士の本園と申します。
「自分に何かあった時に備え、子どもの後見人を指定しておきたい」「将来の相続で前妻との間の子どもに財産を渡したい・渡したくない」など、お子さんの将来や将来の相続に備えたい方は、お近くの行政書士に相談してみませんか?

遺言書の形式は必ずしも〈公正証書〉が良いとは限りません。なぜなら、シングルマザーさんや離婚・再婚された方が、お子さん・ご家族の将来に備えて遺言を書かれるケースが増えているからです。若い方はこの先、再婚や出産などで〈状況や考えが変わる=遺言内容が変わる〉可能性がありますので、必要に応じて書換が容易で費用負担が少ない〈自筆証書遺言〉や〈法務局に預ける制度〉などもご提案いたします。

認知症などで遺言書が書けない方、裁判所や第三者を間に入れたくない方、家族同伴のご相談も歓迎いたします。できるだけご希望に添えるように、後見人制度や家族信託のご相談にも乗らせていただきます。つい話し込んでしまうことも多い、気安く話せる女性の行政書士ですので安心してご相談ください。

――ぜひ、あなたの話を聞かせてください――
遺言や相続の分野は、「できれば女性に相談したい」という方も少なくありません。当事務所は、相談も実務も、友人感覚でおしゃべりできる女性の行政書士がご対応いたします。十分に時間をお取りしてお話を伺います。ぜひ、あなたの話を聞かせてください。