「遺言をどう書けばいいのかわからない」「自分の死後も家族に仲良く暮らしてほしい」「相続税が家族に負担をかけるのではないかと心配」等のお悩みがある場合、遺言書の作成をおすすめしております。

家庭裁判所における遺産相続事件の3分の2は遺言があれば解決するといわれています。残された家族が争うことなく、ご自身の財産を望む形でスムーズに相続させたい方は、当事務所にご相談ください。

ご依頼者様のご意向とご家族のご状況を丁寧に伺った上で、「自筆遺言書」「秘密遺言書」「公正証書遺言書」等の遺言書の作成をサポートいたします。

◆遺言書を残したほうがいい方◆
・個人事業主の方
遺産分割により営業用財産が分散し、事業がうまくいかなくなったり後々経営権についての争いが生じることも考えられます。
・子供のいない夫婦
夫が先に死亡した場合は、妻と夫の両親あるいは兄弟姉妹が相続人になりますが、妻と夫の兄弟姉妹との遺産分割協議は円満に進まないケースが多く見られます。
・再婚した方
再婚した妻と、先妻との間の子供が相続人となるので、両者の遺産分割協議によるトラブルが考えられます。
・残されたペットが心配な方
第三者に自分の死後のペットの世話をしてもらう代わりに財産を残すよう遺言をすることをお勧めします。

ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。