はじめまして。弁護士の棚田 章弘と申します。
相続問題の中心は、遺産分割にあることはいうまでもありません。なぜなら、相続人同士で話し合いをすると、どうしても損得の話しになってしまうからです。とはいえ、「感情的になってしまい話し合いにならない」「これは長引きそうだ」「納得できない」と思われているのなら、一度、相続問題に注力している弁護士に相談してみませんか?

令和元年に相続法が改正され、配偶者の自宅が遺産分割から外されたり、介護してきた人への遺産分割も条件を満たせば認められるようになりました。

例えば、提示された和解案を受け入れた方が良いか?争ったほうが良いか?の判断やアドバイス、調停・裁判になった際の手続き代行などを通じて、ご依頼者様の正当な権利の主張と、十分な利益確保に向けて尽いたします。

――□■遺言書の作成もお手伝いいたします■□――
相続・遺産問題は、私が特に力を入れている分野であり、これまで多くのご相談・ご依頼を承っております。ご依頼者様に取って、参考になるケースもあるかと思いますので、お早めにご相談されることをお勧めいたします。

――□■このような際は、ぜひお気軽にご相談ください■□――
✔ 遺言書の内容に異議を唱える兄弟姉妹がいる
✔ 不公平な解決方法を押しつけられそう……
✔ 長兄が独断で分割案を通そうとしている
✔ 連絡の取れない相続人がいる　など