■煩雑な手続きを普段使いの言葉でわかりやすく説明
不動産の相続に関わる手続きは、不動産名義変更などの相続登記はもとより、そのための遺産分割協議書の作成、遺言書の調査など、時に煩雑で時間がかかる場合もあります。
相続人がご自身で手続きをしようとお考えの場合でも、「漏れはないか?」「正しく手続きできているか?」といったように不安を覚えることもあるでしょう。
当事務所ではご相談者様のニーズをじっくりとおうかがいし、必要な手続きをご提案させていただき、税金の問題では税理士を紹介させていただきます。
また、きちんと理解していただけるよう、難しい法律用語ではなく極力普段使いの言葉に変換してご説明いたします。
「司法書士ってなんか近寄り難いな」という印象をお持ちの方もお気軽にご相談を。

<とうのはる司法書士事務所の特徴>
代表の宮部は、長期間にわたって相続登記がされず放置されていた土地の問題を調査、解消する国の事業にかかわったことがあります。また相続に関する案件に対応した経験も豊富です。
不動産の相続関係を正確に解明することが困難な案件においても、専門的な知識と持ち前の粘り強さで、その答えを導き出します。
もちろん多くの方がぶつかるであろう相続の事案にも、豊富な経験を活かし、迅速に対応!
誰もが気軽に相談できる司法書士として、地域に根差した活動をしています。