<従業員の皆さん、不当勤務だと感じたことはありませんか。>
「給料が規定どおりに支払われない」。
「上司からパワハラを受けてる」。
「解雇理由に納得がいかない」・・・など。

残業代の未払いや不当な解雇・配置転換、セクハラ・パワハラなどの労務問題は、
従業員からすれば、退職にもつながる身近で大きな問題です。
同時に声をあげづらい問題でもあります。
しかし労務問題は弁護士が間に入ることで、会社側と対等な立場になって話し合いができ、
解決につながることも多々あります。

例えば残業代の未払い請求などはタイムカードやメール、パソコンのログ解析など、
立証する手立てはあるのです。従業員として不当に思うことがあれば、
一度当事務所にお話をお聞かせください。
解決方法はあります。

<経営者の皆さん、従業員とのトラブルお困りではありませんか。>
「未払い残業代を請求されている」。
「迷惑行為の多い従業員を辞めさせることはできないものか」。
「従業員間でトラブルが起きてしまった」・・・など。

未払い残業代請求の問題や解雇問題、ハラスメント問題などのトラブルは
企業の信用問題にもなりますので、弁護士による迅速で法的な解決が何より求められます。
問題が起きる前や大きくなる前に、労働条件の整備や契約書の見直しなど、
一つずつ対策をしていきましょう。
当事務所がリスクマネジメントをお引き受けいたします。