はじめまして。弁護士の井村 光毅と申します。
職場で「困った」「おかしい」と感じたら、一度、弁護士に相談してみませんか?
私は、企業側、従業員側、どちらの問題も経験しており、特に、従業員側の問題には数多く携わっています。

複雑な制度や法律のことも、普段遣いの言葉で話す、フレンドリーな若手弁護士です。
頼られると、つい張り切ってしまうこともあり、問題解決後に別の相談をされることも良くあります。
LINE相談も可能ですので、ぜひ、あなたが一番話しやすい方法でご相談ください。

――企業側の方へ――
留学経験や、イギリス系法律事務所での経験もあり、英語対応や文書の翻訳、
解雇通知書などの書類を英語で作成することも可能です。外資系企業の方も、お気軽にご相談ください。

――従業員側の方へ――
緊張をほぐすためにも、お互いに本音で話すためにも、まずは、法律に詳しい友人・知人感覚で、
親身にご相談を伺います。心に傷を追われている方の、良き相談相手となれるよう、
お気持ちに寄り添いサポートいたします。

――まずは気軽に頼ってください――
労働問題は調停による解決が主流となっていますが、調停で解決する場合、話し合いの機会は3回しかありません。
また、企業側は必要な書類を持っているだけでなく、顧問弁護士が付いていることも少なくありません。
調停を有利に進めるためにも、まずは気軽に頼ってください。