多くの労使トラブルは、採用時の「雇用契約内容の理解のすれ違い・説明不足」や、
採用後「企業側が一方的に雇用契約内容を変更した際」に生じています。
そんな時は、企業におけるヒト・モノ・カネの『ヒト』のサポートを得意とする、当事務所に相談してみませんか?

労使トラブルのリスクを最小限に抑えるには、企業側の準備・努力が必要です。
当事務所は、貴社の就業規則、雇用契約書、各種協定書をクリーンにすることで、
トラブルが起きにくい・働きやすい職場づくりをご支援いたします。

年齢が近いせいか、実家がラーメン店で常に人と接していたせいか、友人感覚で相談できると、
若い経営者様からもご好評をいただいています。気さくな若い社労士ですので、お気軽にご相談ください。
スポットのご依頼も歓迎いたします。

――助成金申請時の就業規則の変更も承ります――
助成金申請と就業規則の変更は、切っても切れない関係にあります。
なぜなら、助成金には、就業規則の作成や変更が、条件に含まれているものが多いからです。
たとえば、新たに退職金制度・賞与制度を設けた場合「それを運用できており、従業員が定着している」と
証明することで、受給できる助成金もあります。
「キャリアアップ助成金」「雇用調整助成金」「人材確保等支援助成金」には特に多く携わっていますので、
目的の助成金を確実に申請するためにも、ぜひ一度ご相談ください。