親権はご相談者様が女性で経済力に自信がない場合でも、それだけで親権を認めない理由とはされません。お子さんが小さければ、一般的には、お母さん側が有利です。弁護士は不利な意見を押しつけられないようなサポートが可能です。

養育費は支払いを約束していても、途中から払ってもらえなくなる事例はたくさんあります。口約束だけではなく、弁護士が法律的に有効な離婚協議書を作成したり、公正証書などのきちんとした書類を作成し、将来もきちんと養育費を受け取れるように備えることが大切です。


■弁護士　岡本 理香(みずき総合法律事務所)の特徴

気になっている問題について「これを言ってはいけない」「こう言うと不利だろう」などとは考えず、ありのままの事実やお気持ちを伝えることが解決への近道です。プライベートな事柄や親しい人にも言えない内容は、最適な道を選ぶための大切なキーワードと考えています。

法律を使えば防げるのに、誤解や思い込みによって無用のトラブル起きてしまうケースを数多く見てきました。弁護士に話すだけで、気持ちが整理されて問題は解決に近づきます。あなたの力強い味方になれるよう、一つ一つの案件に真摯に取り組んでいます。

法律相談は、初回に限り45分まで無料です。まずはメールかお電話でご連絡ください。当事務所は、アクセスの良い市ケ谷駅近くですので、気軽にお立ち寄りください。