■問題の早期解決のために、当事務所がサポート致します。
労働問題は、企業側、労働者側双方にとって非常に重要な問題です。労働に関する法律は日々改正が行われているため、労働問題について素人である当事者同士が直接話し合っても満足のいく結論が得られません。労働事件の経験が豊富な当事務所の弁護士にご相談頂ければ、企業側、労働者側どちらからのご相談についても適切にサポートすることが可能です。

■労働者側のサポートについて
・残業をしているのに、会社から残業代をもらったことがない。(残業代の未払い)
・退職するように圧力をかけられている。(不当解雇)
・上司からパワハラを受けている。(パワハラ、セクハラ問題)
これらの労働問題が発生しましたら、真っ先にご相談下さい。労働問題は労働者側が知識力、組織力双方で企業側に比べ劣勢であるため、経験豊富な弁護士によるサポートが必要不可欠です。
まずはご相談者様のおかれている状況を細かくお伺いし、早期問題解決へ向けて企業側と直接交渉致します。

■企業側のサポートについて
労働問題は事前のリスク管理と、発生後の早期対処が重要です。例えば、「就業規則の最適化」など、事前のあらゆる対策によってかなりの確率で予防する事が可能です。
また、万が一労働問題が発生した場合は「初動対応」が非常に重要になってきます。初期の対応を誤ると後から取り返しがつかなくなるケースもありますので、まずはお早めにご相談下さい。