弁護士　正野嘉人(Duelパートナー法律事務所)-相談窓口の無料案内

弁護士　正野嘉人(Duelパートナー法律事務所)

保険会社に欺されないで‼　保険金を少なくしたいだけです。

弁護士
弁理士
税理士

土日祝日相談可
平日19時以降の時間帯相談可
初回無料相談可
職歴20年以上
男性専門家在籍
ベテラン専門家在籍(50歳～)
無料見積OK
駅近(徒歩5分以内)

〒101-0041　東京都千代田区神田須田町1-2-7 淡路町駅前ビル9階

この事務所の電話番号050-3201-4326

電話する

相談サポートを見たとお伝えいただくとスムーズです。

電話する

専門家一覧へ戻る

弁護士　正野嘉人(Duelパートナー法律事務所)の概要

保険会社に欺されないで‼　保険金を少なくしたいだけです。

交通事故の交渉や異議申立てなどにおいて弁護士の力は大きいです。あきらめずに当事務所にご相談ください。

弁護士　正野嘉人(Duelパートナー法律事務所)の説明

中小企業及び個人の民事・商事・刑事事件を広く扱いますが、特に消費者被害事件、労働問題、交通事故、借地借家、親族・相続、外国人(入管含む)等を得意としています。中小企業の事業承継問題にも対応します。
◆以下のURLは布川敏和さんとの対談の模様です。(報道ニッポン編集局「異業種ネット」)
http://e-gyousyu.net/interview/0811/hn_shouno/

https://duel-lawoffice.jp/

http://e-gyousyu.net/interview/0811/hn_shouno/

https://www.sosapo.org/lp2/duel-shono/

所属・著書・資格等: 東京弁護士会人権擁護委員会(昭和62年～現在。副委員長一度)、消費者問題特別委員会(2期)関弁連人権擁護委員会(1期)等。東大銀杏会、東大法曹会、開成法曹会、東京JC・OB会、東京イーストライオンズクラブ理事等。

〔著書〕
1. 新借地借家のトラブル相談〔東弁借地借家法部〕(共著)
2. わかりたいあなたのための新相続・贈与税読本(共著)
3. 超高齢化時代へのライフデザイン(共著)
4. 現代法律百科大辞典(労働法部分・共著)
5. 1991年　月刊クレジット&ロー(抵当権者の短期貸借人に対する明渡請求上・中・下)

〔公演・セミナー〕
1 エステと消費者問題
2 書かれる側から見た報道被害と人権(於NHK)

弁護士　正野嘉人(Duelパートナー法律事務所)の方針と特徴

相手方の保険会社は、支払う保険金を少なくするためには手段を選びません。後遺障害を認めず、治療継続中でも「もう治ったはず」などと、治療費や通院交通費の支払いを打ち切ろうとします。

医師の中には争いに巻き込まれるのを恐れて、意見書はおろか後遺障害診断書すら書いてくれない医師もいます。弁護士が介入すれば、医師と交渉・相談して有用な診断書や意見書を得るべく努力します。

相手に弁護士がついて争ってきた場合なども、被害者ご本人だけではごまかされてしまう恐れが大です。当事務所にご相談いただければ最適な手段を講じます。

■弁護士正野嘉人(Duelパートナー法律事務所)の特徴

「弱い立場の人の力になりたい」と30年以上、「人情派弁護士」とも呼ばれています。ひとりで悩みを抱え込まずぜひご相談ください。明るい未来を取り戻すために力を合わせ、一緒に問題を解決しましょう。私が味方です。

消費者被害事件(オレオレ詐欺・ネット詐欺・悪徳商法など)、ブラック企業の労働問題、交通事故、相続などの問題解決を得意としています。解決への第一歩は、あなたの勇気です。まずはお気軽にご連絡ください。

弁護士は敷居と費用が高いと思われるのか、手に負えない状況になってから、相談に来られるという方も多いです。早ければ打てる手も多く、費用や時間も少なく、より良い結果が出やすくなりますので、お気軽にご相談ください。

弁護士　正野嘉人(Duelパートナー法律事務所)の料金例

メール相談料：メールでの相談はお受けしていません。

電話相談料：最初の10分程度のみ無料。それ以降は面談をご予約下さい。

面談相談料：30分5,500円(税込)。但し、受任した場合は、相談料は頂きません。

着手金、報酬共に分割払可能。

弁護士　正野嘉人(Duelパートナー法律事務所)の実績とお客様の声

〔事例1〕
　信号停車中に後ろから追突されて頚椎捻挫等で14級の認定得ても、保険会社が後遺障害の存在を否定し、「50万円以上の支払義務がない」ことの債務不存在確認訴訟を提起してきた被害者の事例。
　反訴を起こし、並行して医師から意見書もらって等級認定への異議申立をし、12級の認定を得て請求拡張。収入の多い人だったこともあり、1,700万円の解決金で裁判上の和解。
〔事例2〕
　自転車で路側帯を右側通行していて、対向車に接触。実況見分が加害者のみの立会いでなされたため、被害者に不利な実況見分調書のみしかない事例。後遺障害もなし。
　現場のビデオ等も撮り、過失割合(相手は3割主張)も争ったが、完全には「路側帯の中で接触した」ことは認定されなかったものの、過失割合は1割まで引き下げて、タクシーによる通院交通費も全部認めさせて、400万円の解決金で和解。

弁護士　正野嘉人(Duelパートナー法律事務所)に所属する専門家

正野嘉人

弁護士　正野嘉人(Duelパートナー法律事務所)