当事務所は50年以上に渡り、様々なケースの交通事故事件を解決に導いてまいりました。この豊富な経験により培った知識とノウハウを活かし、被害に遭われた方の権利と利益をお守りし、最善の結果を目指して尽力いたします。

◆弁護士が交渉することによって示談金が増加する可能性も◆
交通事故の慰謝料には明確な基準があり、保険会社独自の自社基準では多くの場合、金額が低く設定されています。また、専門的な知識やノウハウがないままご自身で交渉を進めると、思いもかけない大損をすることになりかねません。
当事務所では、相手方に言われるままに示談に応じ損することがないよう、ご依頼者様の権利と利益をお守りすべく、徹底的にサポートいたします。

◆後遺障害に基づく逸失利益を柱にサポート◆
交通事故専門の事務所では、後遺症に関する計算が長引くため、迅速に解決するために、簡単に済ませてしまうこともあるとききます。
しかし、被害に遭われた方にとって後遺障害に基づく逸失利益はその後の生活を左右するほど重大な問題です。
当事務所では後遺障害に基づく逸失利益を柱に、丁寧に対応させていただきます。

◆おもな争点◆
①過失割合
過失割合が1割違うとダイレクトに賠償金の額に影響するため、ありえないような過失割合を主張してくる保険会社も多々あります。

②被害額
むち打ち等、レントゲン等によって症状が明らかにならない被害もあり、治療の要否をはじめ、治療費、慰謝料、休業損害額等を巡って対立が生じることが多々あります。

③後遺症
後遺症の程度・等級によって賠償金額に数百万円から数千万円の差が生じ得ることから、後遺症の程度・等級を巡って対立が生じることが多々あります。

ご依頼者様の身内のような気持ちで、お気持ちに寄り添いながら、誠心誠意対応させていただきます。
ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。