経営者の皆様、会社の顧問税理士とはコミュニケーション取れていますか。
節税などのアドバイスをしてくれますか。
決算だけの顧問になっていませんか。
経営相談には面倒がらずに対応してくれますか。

顧問税理士は財務と税務のプロとして経営の悩みを一緒に解決する
経営パートナーでなくてはならないと考えております。
経営環境が厳しい中だからこそ、会社の利益に貢献することが
顧問税理士のミッションだと考えています。

そのために当事務所が大切にしているのが経営者様とのコミュニケーションです。
顧問契約をしていただいた経営者様とは対等に本音で話し合う。経営強化を図り、
利益を上げるという同じ目標を共有する。売上目標はどこに置くのか。
達成するために何をするのか。削減できる経費はないのか。
キャッシュフロー、節税、資金繰りなど経営者様が、事業の状態を正しく理解し、
問題点を分析し改善できるよう、さまざまなアドバイスをさせていただきます。
会社を”強く”するために、さまざまなニーズにお応えしてまいります。

顧問税理士を置くことは、経営のマネジメントに役立つばかりか、
税務会計業務の適時性、正確性を証明するものとして、
金融機関などからの信頼性の向上にもつながります。
経営者様の右腕となる身近な存在として、
5年、10年、20年と長いお付き合いをしていきたいと考えています。