――加害者側、被害者側、どちらのご相談も承ります――
はじめまして。弁護士の小泉と申します。
私はライター、メッセンジャー(自転車便)、建設作業員などの様々な職を経験しており、その中で出会った「弱い立場の方」「法律と距離がある方」の力になりたくて弁護士を志しました。

近年増え続けている「詐欺被害」「不同意わいせつ」「ストーカー」関連の対応実績も豊富です。また、弁護士会の支援委員会に在籍するなど、被害者側のサポートにも力を入れています。

あえて、お気軽にご相談くださいとは申しません。少しの勇気を持ってご相談いただければ、それを安心と希望にかえてお返しすべく、全力を尽くさせていただきます。

――加害者側の方へ――
逮捕された方・被害届を出された方はもちろん、訴えられる前段階のご相談も承ります。刑事事件の相談に早すぎるということはありません。事件化する前に相手と交渉したり、自首に同行することも可能です。近年増えている「不同意わいせつ」については、性別を問わずご相談をいただいています。訴えると言われた方・不安がある方もまずは話を聞かせてください。

――被害者側の方へ――
被害者も加害者と同じように弁護士に相談できます。たとえば、示談交渉を申し込まれた際の対応や、加害者に刑事処罰を与えたい方には告訴状の作成支援なども可能です。性被害などの被害が見えにくい事件については、警察が事件性を認めて捜査を開始しやすくなるよう、証拠に関するアドバイスや警察への同行などもさせていただきます。