――初回相談無料。「相談=依頼」ではありませんので、お気軽にご相談ください――
B型肝炎被害とは、集団予防接種の際の注射器の連続使用により、B型肝炎ウイルスに持続感染された方々の被害のことを指します。被害に該当する方は、最大で約40数万人いるとされていますが、給付金を受給するには、訴訟を提起し、裁判所で判決が確定するか、和解・調停を成立させる必要があります。

はじめまして。河芸法律事務所の弁護士、伊藤 元祥(いとう もとよし)と申します。
私は元より、とても穏やかな性格をしており、温和に・親身になって、ご相談を伺うことができます。また、地域密着型の弁護士ですので、地元での訴訟にも対応が可能です。

「身近に苦しんでいる方がいる」「心当たりはあるが、よく分からない」という際も、ぜひ一度、当事務所に相談してみてください。どのような場合も、皆さまのお気持ち・ご要望を正確に把握するとともに、私が考え得る最善の解決方法を、分かりやすくご提案いたします。

――費用の目安 (全て税込)――
報酬金
感染のみ:報酬金16万5千円
その他　:報酬金15%
※実費については、和解金が受領できた場合に和解金の中からいただきます。

――このような方をサポートいたします――
✔ 家族がB型肝炎で死亡した
✔ 肝硬変、肝臓がんになっている
✔ 法律相談は初めてなので、穏やかな弁護士に相談したい　など