当事務所は、クライアントの絶対的な信頼に応えるパートナーとして、いついかなる時も、同じ方向を見据え、その目標達成をお支えするべく、尽力しています。ただ法的リスクを助言するだけのアドバイザーに甘んじるのではなく、あらゆる観点から方策を想起し検討することで、クライアントの挑戦を支援。ニーズを正確に把握した上で、最適解を追求し、ご提供していくよう努めています。

常に、お客様との協働を意識し「何かあってから」動くのではなく、「何があってもいい」ように動いていることも特徴の一つです。弁護士への相談は「事が起きてからでいい」と思っていませんか?弁護士は、問題の解決だけではなく、その予防と拡大防止にも大きな力を発揮します。とりわけ、事業継承・事業承継においては、長期スパンで計画を立て、実行していくことが求められるでしょう。お早めに弁護士へとご相談いただくことをお勧めいたします。当事務所がお力添えをいたします。

◎医療機関・医療関連施設のM&A・事業承継に実績豊富
医療機関の統廃合は、一般企業と同様のバリュエーションに基づく交渉やデューデリジェンスを伴うものですが、売る側、買う側を問わず、患者様及びスタッフの利益を考慮した統合過程(PMI)が極めて重要となります。当事務所なら、培ってきた経験とそれに基づくノウハウで、医療現場の実情に応じた折衝を行い、地域性、現場に配慮した統合をお手伝いできます。