診療・診断・介護をはじめ医療機関や介護施設等の対応への疑問。「誰かに相談したい」ということはございませんか?「どうしてこうなったんだろう?」「これって避けようがなかったのだろうか?」など、医療機関や介護施設側に聞いても納得のいく答えが得られず「どうしたらいいのかわからない」と悩んでいる方もいらっしゃいます。弁護士に相談してみませんか?当職がお力になります。

損害保険会社の顧問弁護士を務めてきたこともあり、医療や介護に関わる様々な問題に各種経験を有しているのが特徴です。事故の状況把握や医証をはじめとする各種資料の入手方法や調査方法も熟知しています。豊かなキャリアと磨き続けている知識、それに基づくノウハウを糧に、お悩みの解決をお手伝いいたします。協力関係にある医師や専門家とのネットワークもございます(当該医師や専門家、当事務所の関係保険会社を相手方とするご相談は受けられないので、予約時等に利益相反の有無を確認させていただきます)。

まずは、丁寧なヒアリングを大切に、コストやリスクを踏まえた納得可能な委任内容を協議させていただきます。客観的な視点が不可欠ですので、事実関係の時系列化や整理を一緒に進めて行っていただければと考えています。当事者あるいはご親族・ご遺族の不安・不信・不満の根底は何か、探求していくお手伝いをさせていただければと思っています。ご依頼後、手続や交渉において、代理人を務めることで、依頼者様のご負担をできるだけ軽減いたします。

医療過誤問題、介護施設内事故等、まずはご相談ください。一緒に、より良い解決を探っていきましょう。