◆自分の意向を遺言書に反映させたい方、ご相談ください
法的に認められる遺言には書き方があります。単に自分の遺志を紙に書いただけでは法的に認められる遺言とはなりません。
「どういう形式で遺言を書けばいいのかわからない」
「自分の意向を遺言として、文章でどう書けばいいのかわからない」
といったお悩みをお持ちの方は、金丸法律事務所にご相談ください。

◆トラブルにならないのは公正証書遺言
遺言の種類には、自筆証書遺言と公正証書遺言があります。公正証書遺言を作成する際には、証人が必要であったり、公証役場に出向いたりと手間や時間、費用がかかりますが、法的に異論の入る余地がない遺言を作成できます。
一方で自筆証書遺言は、日付が誤っていたり、複数の遺言書が見つかったり、また記載内容に不備があったりする可能性があり、相続が発生したあと、トラブルになる可能性があります。
遺された大切なご家族がトラブルに巻き込まれないためにも、当事務所では、公正証書遺言をおすすめしております。

◆将来のさまざまな可能性を踏まえて遺言書の作成をサポートします
まだお元気なうちに遺言書を作成した場合、いざ相続が発生したとき、想定していた相続人が変わってしまう可能性があります。当事務所では、将来的なさまざまな可能性を踏まえて、ご相談者さまのご意向をできるだけ反映できる遺言書の作成をサポートいたします。