はじめまして。行政書士そが事務所と申します。
近年、終活や生前対策の一環として、遺言書を書かれる方が増えています。しかし、遺言書は認知症などで判断能力が無くなってからでは書くことができず、思い立った時・悩んだ時こそが相談時といえます。

当事務所は、遺言書を書きたいと思った時「まずは何をどうしたらいいのか」を知るための、相談窓口になりたいと考えています。お話をお聞かせいただければ、遺言を書いたほうがいいのかといったことも含めて、一人ひとりのご事情に合わせてアドバイスいたします。

士業に相談するのが初めての方も、まずは思いきって相談してみてください。
必要な方には、遺言書だけでなく、任意後見・家族信託なども複合的に検討し、ご提案やアドバイスをさせていただきます。

特に、相続人の中に認知症の方がいる、行方がわからない相続人がいる、兄弟姉妹の仲が悪い、といった場合は、相続時に揉める確率が高くなります。また、財産を引き継ぐご家族がおらず、特定の人・団体に遺産を寄付したい方、障害をお持ちのお子さんがおられる方にも、遺言書は有効ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

――行政書士そが事務所ご利用のメリット――
行政書士は、他の専門家のような堅苦しさがなく、迅速さや費用面でもメリットを感じていただけるかと思います。進捗についても、こまめに報告を行い、お客様が不安にならないようサポートいたします。