日本で外国人を雇用する・外国人が日本で働くには、「在留資格(就労ビザ)」が必要です。
この在留資格は、原則、本人が出入国在留管理局に出向き、申請するのが基本ですが、専門家に依頼することもできます。

私は、在留資格の申請取次を認められた「申請取次行政書士」です。私にご相談いただければ、出入国在留管理局に出向く必要がなくなります。また、在留資格申請には一つとして同じ案件は存在せず、日本での滞在歴や現在の在留資格の状況、これまでの職歴などによっても、アピールの仕方がかわります。

「お客様が気になっていること・不安なことは、すぐに解決してあげたい」という思いが強く、友人・知人感覚で話せる飾らない対応と、レスポンスの速さにも自信があります。外国人の方が困ったとき、ふと顔が浮かぶ相談相手になれるよう、手続以外のご相談にも乗らせていただきます。

――テンプレートではなく「オーダーメイド」でサポートします――
海外から外国人を日本に呼ばれる企業様には、一緒にプロジェクトを進めていくパートナーとなり、企業とその方にフォーカスしたサポートを行っています。たとえば、「どうすれば、その方が日本に来られるか」「その方を会社に入れるとどんなメリットがあるか」など、始めの一歩から一緒に考えることもあります。可能性が薄い場合でも、雑談の中にヒントが潜んでいることもあります。まずはたくさんお話をしましょう。