はじめまして。司法書士の関と申します。
例えば「不動産を相続したのに、名義変更をしていない」
「住宅ローンを完済し、金融機関から抵当権抹消の書類が送られてきたが、どうしたらいいかわからない」など、
不動産登記に関する「わからない」を、わからないまま放置していませんか?

そんな時は、敷居の低さと専門性の高さを兼ね備えた、地元の司法書士にご相談ください。
特に、不動産登記には期限が設けられおらず「つい後回しにしている……」という方も少なくありません。
しかし、所有者不明の土地が社会問題となり、2024年までに相続登記が義務化されることが決定しています。

司法書士を志す前は、まったく違う業界で働いており、士業の先生にありがちな、敷居の高さは一切ありません。
「せっかく相談したのに、言いたいことも言えないまま終わってしまった」そんな思いは絶対にさせません。
相談は無料ですので、お心当たりのある方は、お早めに相談をご検討ください。

──■□空き家問題のご相談も承ります□■──
当事務所は、古河市の空き家対策委員会に所属しており、
例えば「実家を相続したが住む予定がない方」「空き家の老朽化でお困りの方」のご相談にも乗ることができます。
必要な方には、古河市が行っている、対策や補助金、空き家バンク等の制度なども、ご案内いたします。