相続や遺言の相談窓口は、司法書士、税理士、弁護士、銀行、役所など、非常に多く「どこに相談したらいいかわからない」という方も少なくありません。そんな時は最初の足がかりとして、まずは当事務所にご相談ください。当事務所は、法律事務所にて10年間経験を積んでおり、他の専門家との人脈も豊富です。

近年、所有者不明の不動産が空き家となって社会問題となっています。2024年には相続登記が義務化されますが、その前に、適切に対応する必要があります。当事務所は、長年、放置している不動産がある方についてもご支援が可能です。法改正後、慌てることがないように、お心当たりがある方は、ぜひ今のうちにご相談ください。

飲食業やホテルマンなども経験している、堅苦しいのが苦手な司法書士ですので、「こんなこと聞いていいのかな?」と思われることでも、気軽に・遠慮なく聞いてください。

――不動産・財産を残すことをお考えの方、遺言書を書きたい方もご相談ください!――
遺言書は書き方に厳しいルールがあり、ルールを守らないと、せっかく残した遺言書が全て無効になってしまいます。2020年には遺言書を法務局に預けられる制度も始まりました。財産を残すことをお考えの方、遺言書を作るかどうか迷っている方、家族に秘密にしたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
「うちは縁がない」と思われている方ほど縁があるのが“争族”です。様々な可能性を含めてご説明しますので、一度専門家にご相談ください。