取引にける契約書は後日トラブルにならないように、内容が明確で、起こりえる色々な事態に備え、法律的にも効力の確かな契約書でなければなりません。弁護士が契約書を作成することで、あらゆるリスクを考慮した契約書の作成が可能です。さらに先方から提示された契約書では弁護士よるチェックが欠かせません。

また社内のルールや規則、株主や取引相手といった利害関係者との関係でも、コンプライアンスなど、取り決めを守り、定められたルールに則って行動をすると、多くの場合、企業にとって最も正当な利益を上げることにつながる手段になります。当事務所は法教育、職種・業界の実態に合った内容を策定し、ご提案いたします。


■府中ピース・ベル法律事務所の特徴

トラブルの現状の「解説」だけでなく、どうすれば問題をクリアーできるか、お悩みから解放されるのかという「解決」方法を探り、具体的に提案するように心がけています。冷静な思考と若さと情熱で、皆様に最良の法的サービスを提供いたします。

ご相談者様にとって何が一番の利益なのか、幸せのポイントはどこにあるのかを最重要の課題と位置づけます。ご相談者様の本当の利益のため最良の解決手段を探り、当事務所に関わってくださった皆がハッピーになれるよう、最善でできる限り迅速に対応いたします。

「お金のことが心配で相談に行けない」という事務所ではありません。初回1時間程度の法律相談は無料です。その中で事件処理方針の説明や費用の説明を丁寧に行い、ご納得いただいたうえでのご契約となります。弁護士報酬の分割払いのご相談も承っております。個室の相談ブースで、相談内容、プライバシーは守られます。