「なんとなく男性弁護士には頼みづらい」「気軽になんでも相談したいけど、話していいものかわからない」「自分の会社は弁護士に相談する規模ではない」等、弁護士に依頼することに躊躇されている方、女性の企業家様、個人事業主様は当弁護士にご相談ください。

契約書は個人でも作成・確認できますが、知識不足のために相手方に有利な条件で契約を結んでしまった結果、莫大な損失を被って泣き寝入りするケースも少なくありません。
一度、相手方にとって有利な内容の契約書を締結してしまうと、相手は簡単には契約書の変更に応じてくれません。

トラブルを未然に防ぎ、適切かつ円満な契約締結のためにも、また、万一トラブルが発生したときに契約書の合意事項に基づく解決ができ、訴訟になった際には自社に有利な解決を可能にするためにも、契約書の作成は豊富な経験とノウハウを持つ弁護士におかませください。

◆認識不足や誤解を明確にし、トラブルを未然に防ぎます◆
入念なチェックを重ねることで、後のトラブルにつながる曖昧な表現等を洗い出し、双方が合意した事実や内容を明確化。認識不足や誤解によるトラブルを未然に防ぎます。

◆トラブルに発展した際も安心◆
取引先や顧客からの不当なクレームや取引中止などのトラブル時に、適正に作成された契約書は証拠となります。また、取引における予想できるリスクを洗い出し、トラブルの解決方法などを契約書に明記しておくことで、契約条項に添った円満な解決を図ることが可能になります。

WEB会議システムでのご相談も受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。