――【賃貸借問題】今おきている問題を解決したい方へ――
近年、賃貸借契約は、保証人ではなく保証会社を利用するケースが主流となりつつあります。しかし、保証会社を利用しておらず、家賃滞納や建物明渡訴訟でお悩みのオーナー様も、まだまだたくさんおられます。

法務テーラー司法書士事務所は「簡裁訴訟代理等関係業務」の認定を受けており、140万円以下の訴額であれば、住人との交渉や訴訟代理人となることも可能です。特に、家賃滞納問題は訴額が140万円以下のケースがほとんどですので、司法書士に依頼するメリットが大きくなります。「家賃を滞納されている」「住人と連絡が取れない」など、お困りの際はお気軽にご相談ください。

――【不動産承継】将来に不安がある方へ――
法務テーラー司法書士事務所は、家族信託専門士の資格を取得するなど、ご高齢のオーナー様の相続・承継・認知症対策のご支援に力を入れています。

例えば、家族信託を使い、不動産の管理・運営を、早い内から子供に任せることで、管理会社との付き合い方や、運営の仕方なども、しっかりと受け継ぐことができます。また、家族信託は、オーナー様の認知症対策としても有効ですので、ご不安がある方・詳しく知りたい方も、お気軽にご相談ください。

※訴額が140万円を超える場合は弁護士とお繋ぎします。
※不動産の売買や税金対策についても、他の専門家と一緒にサポート致します。