突然の解雇、雇い止め、リストラ、行き過ぎた退職勧奨などの労働問題は、勤務先の社内慣習や組織の圧などによるものが多く、就業規則や法令に違反している場合があります。皆さまが「おかしい」と感じたことには、何らかの違法性が隠れているかもしれません。また、サービス残業など未払い残業代が発覚したり、セクハラ・パワハラが顕在化することもあります。

◆このような場合はご相談ください
・会社を辞めろと強く言われた
・一方的に解雇された
・解雇を拒否したら異動、降格、給料を減額された
・解雇を拒否したら無視や嫌がらせを受けるようになった
・納得できない理由で懲戒処分を受けた
・過労やうつ病で休職してしまった

◆弁護士法人プロテクトスタンスの強み
(1)グループに社労士法人があり労働問題に強い
弊事務所は、グループ法人に社労士法人を有しております。労務の専門家である社労士と連携するほか、社労士資格を持った弁護士など、労働問題に強い弁護士が在籍しております。

(2)数多くの企業の労務・法律顧問を担当
弊事務所は、個人事業主から東証一部上場企業まで、様々な企業の労務・法律顧問や外部通報窓口を務めております。こうした実績により蓄積されたノウハウと専門知識には自信があります。

(3)土日祝日・夜間対応
大宮区・さいたま市のみならず埼玉県内外のご相談に対応しております。土日祝日や夜間(平日21時まで、土日祝日19時まで)も対応しております。