企業活動ではトラブルが発生した場合、問題が発展し、会社の存続を揺るがす事態になってしまうケースも考えられます。法的リスクを最小化して予測しうるあらゆる法的リスクを考慮した適切な契約書を交わしておくことが大切になります。

顧問契約をいただくことで「取引先から契約書が届いたが、自社に不利な条項がないかチェックして欲しい」「簡単な契約書を作って欲しい」「ネットから適当に契約書のひな形を拾ったが、そのまま使って良いか不安だ」などの不安に迅速に対応します。


■事務所の特徴

「弁護士もサービス業である」との認識のもと、ご相談者様のお話を丁寧に聞き、コミュニケーションを密に取ることを心掛けています。一つ一つの案件に誠実・丁寧に対応、事務員任せや他の弁護士への丸投げはしません。

顧客満足度90%以上。むやみに争うことは時間的・費用的・労力的に無駄・無意味と考え「対決型」ではなく「調整型」の交渉をします。しかし裁判等、闘うべき相手・時には徹底的に闘います。「味方にすれば心強いが、敵に回すと怖い」と評されています。

弁護士費用は事情に応じて柔軟に対応します。明朗会計で事前にお見積を提示し、報酬を明示した契約書を作成しています。英語対応可能(TOEIC975点・Georgetown大学留学経験)、宅建試験全国1位。