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留学に必要な渡航手続について

海外留学をするためには、最低限必要となる手続きが2つあります。

■パスポートの取得

海外で自分自身の身分を証明してくれるものです。

〇申請場所:都道府県、一部市町村の旅券窓口

もしもすでにバスポートを所持している場合であっても、留学は長期滞在になりますので、ある程度の残存期間がないとビザの発給が出来ない国もありますので、事前に確認が必要です。

また、留学中にパスポートの有効期限が切れる方は、有効期限が満了するまでに留学先滞在国にある日本大使館、領事館でパスポートの切り替えが可能です。

■査証の申請

一般的にはビザと呼ばれているものです。

〇ビザとは?

渡航先の外国当局が、申請した外国人を入国し一定の活動、滞在しても大丈夫であると示すものです。例えば学生ビザであれば、その国へ留学するための「推薦状」のようなものになります。
ではそこに申請して推薦してもらうのかというと、日本国内にある留学先国の大使館や領事館です。

ビザの申請に必要な書類は国によっても異なるため、事前に大使館や領事館に問い合わせをするか、渉外業務を得意とする行政書士に依頼する事をお勧めします。

〇ビザの申請に必要な基本的な書類の一例

・申請書
・入学許可証
・財政能力証明書
・パスポート
・健康診断書

これら以外にも、場合によっては成績証明書や語学能力を示す証明書等さらなる書類が必要な事もありますので、事前によく確認の上申請しましょう。

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