自ら不倫問題に対峙するとなると、相手が認めなかったり、話し合いにならなかったりする等して、多大なストレスが生じます。
経験豊富な弁護士がご依頼者様の代理人として迅速、且つ的確に問題解決に向けて働きかけ、ご依頼者様にとって最も満足のいく結果を得るべく、徹底的にサポートします。

◆このようなお悩みはございませんか?◆
・決定的な証拠がない
・相手が事実を認めず言い逃がれしている
・話し合いが進まない
・慰謝料等の約束をしたのに支払ってくれない
・不倫相手と話したくない

◆竹中法律事務所に依頼するメリット◆
①不倫を認めない相手とも交渉
写真等の決定的な証拠がなくとも、LINEやメールの履歴だけでも不倫の認定は可能です。これらをもとに、弁護士が不倫相手に不倫を認めるよう働きかけます。

②慰謝料の請求
電話や面談、内容証明の送付等、最善の方法を選択し慰謝料を請求します。相手の住所が不明であれば、プライバシー等に配慮した上で職場に書類を送ることも可能です。

③相手に不倫関係の清算を法的に約束させる合意書の作成
相手が合意すれば、二度と不倫をしない旨を法的な効果のある合意書に盛り込みます。

慰謝料は50万円～300万円が相場ですが、不貞期間の長さ、婚姻期間の長さ、子供の有無、離婚したか否か、不貞行為の悪質性等によっては増額できる可能性もあります。
ご相談は無料ですのでお気軽にご連絡ください。