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投資被害・証券被害の種類

・投資被害
 投資被害は投資を装った商法のうち、株式などの証券被害を除いたものによる被害を指します。

(例)
■マンション投資
必要な経費を除いておらず、見かけだけの高い利回りを示すことによりマンションへの投資を勧めるもの

■パチンコ・宝くじ必勝法
パチンコや宝くじで絶対に勝てる方法を教えると言って、その情報量として投資を促すもの

■不動産投資ファンド
不動産への投資を目的としたファンドへの投資を呼びかけるもの。不動産が対象であるためリーマンショックのような大規模な不況が生じない限り損失が少ないと考えられがちであるがその出資金の内訳によって償還金が大きく異なり、大幅な損失が出ることも考えられる。


・証券被害
 証券被害は株式や会員権といった証券の取引によって生じた被害のことを指します。証券とは財産法上の権利を有することを証明するものであり、株式、会員権、通貨などが含まれます。

(例)
■未公開株
未公開株を売買することで大きな利益が得られるとしてその株式を売りつけるものであり、実際にはその株式を発行したとされる会社自体が存在しないことも多く、投資金が持ち去られてしまうというもの。

■FX商法
高利率を謳ったり、勝率の高いソフトを利用して運用していると謳ったりすることによって、その運用業者への投資を呼びかけるもの。必ず利益を出すといっている都合上投資当初は信ぴょう性を高めるために配当行うが、突如としてその配当が止まり、業者との連絡が取れなくなりケースが多い。実際には運用していないことも多く、また常に配当を出すためには常に利益を出し続けることが必要であり、常に利益を出すことはFXの性質上困難であるため、そういった常に利益が出ることを宣伝している業者は危険であると推測される。

 これらの被害に遭った場合には、早めに対応し、まずは弁護士などの専門家に相談することが解決のカギとなります。

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