当職は、多くの相続案件を手掛けてきた経験を持ち、専門書の執筆や東京弁護士会での研究活動などを通じて相続分野に力を入れています。ご依頼者様の思いに寄り添い、分かりやすく、できる限り有利な解決策をご提案し、難しいことも丁寧にお伝えしながら最善策を一緒に考えます。

特に、遺産分割協議と遺留分請求の代理交渉に注力しています。遺産分割の話し合いがまとまらない、調停申立書が届いた、協議書への押印に迷うなど、相続は感情や利害が重なり複雑になりがちですが、弁護士が代理人となって、状況を適切に整理・調整し、最善の解決のために尽力します。また、遺言内容や取り分に納得できない場合でも「遺留分」を請求でき、弁護士が財産調査や遺言無効の主張にも対応、早期解決を目指します。

当職は、宅地建物取引士の資格も保有しており、他専門家(税理士/司法書士/行政書士/不動産業者など)とも密に連携しております。不動産の相続税申告や登記変更、査定・売買の際に必要な手続きも含め、ワンストップで対応いたします。


■弁護士 照井国興の特徴

照井弁護士は、ご相談者様に寄り添い、最適な解決を目指すため丁寧なヒアリングを行い、ご意向を反映したご提案を心がけています。ご相談者様の利益の最大化を目指します。

相続、交通事故、不動産問題、企業法務など幅広い分野に対応。豊富な経験を基に、ご依頼者様のニーズに合わせた高度で総合的な法務サービスを提供します。常に最適な解決策を導き出せるよう研鑽を重ねています。

【虎ノ門ヒルズ駅徒歩3分】【24時間メール予約受付】平日10:00〜20:30。事前予約で夜間・休日も対応可能です。ZoomやLINEでのオンライン面談も承っております。お気軽にご相談ください。