相続は相続人間での感情的なもつれも絡み合う複雑な問題です。社会福祉士でもある弁護士が、ご依頼者様のご事情とご意向を丁寧に伺いながら不安やストレスを取り除き、そのお気持ちに寄り添います。相続人の方の状況も考慮した上で、紛争を防止または回避し、早期解決を目指して尽力します。

◆こんなときは、すぐにご相談ください◆
・急に身内が死亡したため、相続においてやるべきことがわからない
・誰が、どれだけの遺産を相続するのが妥当か知りたい
・遺産分割協議書を作成したい　　　
・遺産分割でもめている
・遺言書の内容に納得がいかない　　　
・他の相続人に弁護士がついている　　　
・認知症の身内の財産を親族が勝手に使い込んだ
・相続に関わる一切の手続を弁護士に任せたい　　など

関係を壊したくないなどの理由で当事者同士の話し合いを避けたい場合もおまかせください。トラブルに発展する前に弁護士が介入することで、相続人同士の直接的な対立を避け、早期の円満解決を目指すことが可能です。

税理士、司法書士、行政書士等の他士業とも連携しておりますので、相続税等の弁護士の業務外のご相談もワンストップで対応可能です。ZOOM等のオンラインでのご相談も受け付けております。相続放棄や遺留分侵害額請求など、期限がある手続きもございますので、お早めにご相談ください。