他人により精神的、肉体的、金銭的、物理的に損害を被った場合、まずは弁護士にご相談ください。
数多くの問題を解決に導いてきた弁護士が、ご依頼者様の利益と権利をお守りすべく、最善の結果を目指して粘り強く交渉します。

◆損害賠償を請求できるケース◆
①相手が約束を果たさなかっ結果、損害を被った場合や、将来的に得るはずであった利益を得られなくなってしまった場合

②相手の不法行為により財産的損害を受けた場合

③相手の不注意や注意義務違反などによって損害を被った場合

◆このようなときはご相談ください◆
・いじめ被害にあい、肉体的・精神的に傷を負ったので、加害者の親に治療費と慰謝料を請求したい
・マンンション上階の住人の水漏れで電化製品や食材が使用不能になった
・他人にケガを負わされたので治療費や休業補償などの損害を請求したい
・スマホを見ながら運転していた高校生の自転車に跳ねられケガを負ったので親に損害賠償請求したい
・配偶者の不倫相手に損害賠償請求したい
・飼い犬が隣人に危害を加えられ怪我をしたので損害賠償請求したい
・隣の車が出るとき、愛車に傷をつけられたので修理代を請求したい
・セクハラ・パワハラにあったので会社と加害者に損害賠償請求したい

経験豊富な弁護士が、ご依頼者様のご事情とご状況を丁寧に伺った上で、最善の方策をご提案いたします。