はじめまして。弁護士の北山 桂と申します。
認知症などで判断能力が低下すると、人は日常生活を送ることさえ困難になります。また、超高齢化社会を迎えた日本においては、「相続人の一人が認知症で遺産分割協議が行えない……」といったケースも増え続けています。もし、このようなお悩みがおありなら、一度、弁護士に相談してみませんか?

私は、判断能力が十分ではない方を支援する、法定後見はもちろん、判断能力が十分なうちに後見人を選んでおく、任意後見にも対応が可能です。また、家族の相続争いを間近で見た経験を生かし、専門家として、経験者として、遺言や相続、事業承継に関するご相談にも乗らせていただきます。

飾らない言葉で・率直に・正直に話しますので、中には弁護士らしくないと感じる方もいるかもしれません。しかし、お互いに飾らず本音で向き合うことこそが、より良い結果に繋がると私は考えます。

若さとフットワークの軽さも特長の一つですので、外出が困難な方は、弁護士がご自宅やご指定の場所に伺う、出張相談などもご活用ください。ご高齢の方、この先に不安がある方、そのご家族の方も、ぜひお気軽にご相談ください。

――このようなお悩みはありませんか?――
✔ 相続人の一人が認知症で遺産分割協議ができない
✔ 認知症と診断され施設入居の契約が結べない
✔ 自分の死後、障がいがある子が困らないようにしておきたい　など