債権回収では弁護士の早期介入が効果的です。弁護士が回収方法を検討し、交渉、仮差押えなどの保全手続、訴訟、強制執行、財産開示請求など、様々な方法で回収を図ります。

早めにご相談頂ければ、債権回収のときに困らない契約書の作成や担保の確保などのご提案も可能です。顧問契約を頂ければ、日々の取引においてリスクを減らすことができます。

あすみ法律事務所は「お勧めの解決策」や「代替案」を提示して、クライアントの皆さまが「こうすればいいんだ!」と納得できる方法を選べるところまで、しっかりとお手伝いします。企業法務(顧問業務)を中心に、不動産問題、離婚相談、相続、成年後見、刑事事件、労働関係、債権回収など幅広い業務に対応いたします。

高野倉弁護士は、上場企業の社外監査役を務めるなど企業法務に関する実績を有する一方、第二東京弁護士会・高齢者・障害者総合支援センター運営委員会及び司法研修所所付(刑事弁護教官室)として培った経験を活かした高齢者・障害者に関する法務(成年後見など)や刑事弁護にも精通しています。

麻布弁護士は、社会保険労務士や税理士、司法書士と提携し、労働事件の対応や金融機関等との交渉を多数行ってまいりました。また、不動産取引などの契約交渉や不動産を巡る紛争処理等も多数経験しております。