多くの人は、何十年間も働くことになりますので、その中で、何らかのトラブルに遭遇する可能性があります。平穏な会社生活を送っていても、ある日突然トラブルに巻き込まれ、会社という大きな組織に対して、独りで対峙しなければならない事態に陥ることもあります。そのような場合、直ちに労働問題に精通した弁護士に相談すべきです。

中野すずらん法律事務所は、労働問題について、交渉、労働審判、裁判など多数の実績があり、弁護士3名とベテラン事務員2名が知恵を出し合い、皆さまのご事情とご要望を踏まえて、一番良い方法をご提案いたします。

たとえば、執拗に退職勧奨されている場合、直ちに弁護士名で止めるよう申し入れることも可能です。また、残業代の未払いや、パワハラによってうつ病を発症して休職になってしまった場合などは、「証拠」が決め手になりますので、弁護士が専門的見地から証拠収集や証拠の精査を支援します。
また、会社と裁判をするのは気が引けるけれども、孤立無援になりたくないという方には、個人でも加入できる労働組合をご紹介することも可能です。

「すずらん」の花言葉のような、温和な弁護士ばかりですので、どうぞ安心してご相談ください。※産業カウンセラーの資格を持つ弁護士も在籍しており、カウンセリングの観点からの支援も可能です。ご希望の方はお申し付けください。

〜よくあるご相談例〜
✔ 会社から解雇を言い渡された
✔ 契約更新をされなかったが、雇い止めの理由に納得がいかない
✔ 入社二年目で役職がついたが、管理職なので残業代はないと言われた
✔ 上司からのパワハラが酷いけれども、会社を辞めたくない