まずはお話を聞くとことからはじめさせていただきます。離婚に関する様々なお悩みや疑問をお聞きしてし、最終的にご依頼者様の利益が最大限得られるようにサポートします。

しかし、場合によっては「ご依頼者様にとっては耳の痛い話」もしなくてはいけないかもしれません。感情に流されず第三者的な立場で法的立場からのアドバイスもご依頼者様のためには、大切な要素となるからです。

また、法律面だけに限らず、あなたの将来について最善の道を一緒に探して、明るい未来を描けるようにお手伝いします。


あすみ法律事務所は「お勧めの解決策」や「代替案」を提示して、クライアントの皆さまが「こうすればいいんだ!」と納得できる方法を選べるところまで、しっかりとお手伝いします。

高野倉弁護士は、上場企業の社外監査役を務めるなど企業法務に関する実績を有する一方、第二東京弁護士会・高齢者・障害者総合支援センター運営委員会及び司法研修所所付(刑事弁護教官室)として培った経験を活かした高齢者・障害者に関する法務(成年後見など)や刑事弁護にも精通しています。

麻布弁護士は、社会保険労務士や税理士、司法書士と提携し、労働事件の対応や金融機関等との交渉を多数行ってまいりました。また、不動産取引などの契約交渉や不動産を巡る紛争処理等も多数経験しております。