交通事故に遭い、「怪我や通院で不自由な生活を強いられている方」「保険会社とのやりとりで嫌な思いをしている方」は、まずは交通事故案件のサポート実績が豊富な、当事務所に相談してみませんか?　

交通事故の示談交渉は、交渉相手が加害者本人であっても、誠実な対応を望めないこともございます。また、相手方の保険担当や弁護士が出てきた場合は、提示された額を相場だと思い込み、本来受け取れたはずの金額よりも、低額で示談してしまう方も少なくありません。

「費用が心配……」という方には、着手金を抑え、成功報酬時に回したり、弁護士費用特約、法テラスの利用をご支援することも可能です。特に、大きな後遺障害が残りそうな方は、弁護士を入れるか入れないかで、結果が大きく変わる可能性があります。一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談下さい。

※費用に関しては、見積書の作成も含め、十分なご説明をいたします。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
※弁護士費用特約、法テラスを利用した場合、それらの制度で定められている料金体系になります。

――交通事故の損害賠償の対象になる費目――
① 治療費(通院費、入院雑費なども)
② 休業損害(入院、通院により仕事を休むことを余儀なくされた)
③ 死亡慰謝料、傷害(入通院)慰謝料
④ 後遺障害の慰謝料
⑤ 後遺障害、死亡による逸失利益(本来得られたはずの収入の減少分)