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確定申告の流れ

1 確定申告に必要な書類を用意します。
申告書の作成に際して必要な資料を用意します。

○ 給与所得や公的年金等の源泉徴収票
○ 私的年金等の場合には支払金額の分かるもの
○ 医療費の領収書
○ 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書
○ 生命保険料の控除証明書
○ 損害保険料の控除証明書
○ 寄付金の領収書 など


2 申告書(手引き)へ記入します。
申告書を作成します。この手引きの解説に沿って申告書第一表と第二表をそれぞれ書いてください。また、この手引きの申告書の書き方の各項目の中には、説明文に併せて計算欄を設けているものがあります。この場合には、各計算欄において計算した内容を申告書に転記します。
※ 申告書は複写式になっていますので、申告書第一表と第二表を折りたたんだまま書かず、広げるか、中央のミシン線で切り離してから、書いてください。


3 提出書類を確認します。
申告書の記入が終わったら提出する書類を確認します。申告書のほか、申告する内容により源泉徴収票などを申告書に添付等する必要があります。


4 申告書を提出します。
申告書は住所地等の所轄の税務署に提出します。なお、申告書の3枚目は複写式の控えになっていますので取り外して提出してください。


5 納税の方
(自分で納付する方)
3月15日(水)までに納付書を添えて金融機関等で納税してください。
※ 税務署からは納付書の送付や納税通知等によるお知らせはありません。

(振替納税の方)
指定されている金融機関の口座から税金が引き落とされます(振替日は、平成18年4月20日(木)です。)。
還付される税金の受取場所を書いてください。

(振込みの方)
税務署から振込通知書が送付され、その後、指定された金融機関の口座に振り込まれます。

(郵便局の窓口で受け取る方)
税務署から送付された送金通知書を、指定された郵便局に持参して還付金を受け取ります。 

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