――絶対的な味方となり、あなたを支えます――
はじめまして、弁護士の牧田と申します。
私は、加害者側・被害者側いずれの事件にも携わっており、未成年者の問題にも力を入れています。

私が一番お伝えしたいのは、加害者であっても被害者であっても、「私は、ご相談いただいたあなたの絶対的な味方」ということです。たとえば、世間から理解されにくい立場にある加害者側には、そうした中でも最善の選択ができるようサポートいたします。被害者側についても、加害者側の手続きに詳しいからこそ、本質を見抜けたり、守れるシーンがあるかと思います。

形式的に進めるのではなく「この人は信頼できる」と感じていただけるよう、接見回数やご家族への連絡も含めて、丁寧にサポートいたします。適正価格を心掛けており、他の事務所で依頼を断念された方に、改めてご依頼いただくこともあります。話しやすいと言われることが多い、気さくな女性弁護士ですので安心してご相談ください。

――少年事件に力を入れています――
少年・少女が事件から学んだことを、この先の人生に生かせるように、将来のことなども一緒に考えさせていただきます。少年事件は、事件後も相談に来てくれる子が多く、結婚式に招かれるほど続いているご縁もあります。委員を務める子どもの権利委員会(日弁連)や、行政・支援先とも連携し、家族の在り方や更生・社会復帰の面でも、可能な限りお力になります。