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確定申告の際に使用する申請書類について

確定申告には、確定申告書だけではなく、状況に応じてさまざまな書類が必要になります。
まずは、確定申告書を手に入れます。これは税務署にありますが、確定申告書Aと確定申告書Bがあります。

◎確定申告書A

所得の種類が給与所得、公的年金、雑所得、配当所得、一時所得のみで、予定納税が無い方が利用します。具体的にはサラリーマンやアルバイト、パート、等の方についてはこれに該当します。通常はサラリーマンであれば、会社が年末調整しますが、年の途中で退職した場合は、こちらにより申告出来ます。

◎確定申告書B

所得の種類に関わらず誰でも利用可能。例えば、個人事業主の方はこちらに該当します。また、白色申告青色申告についても個人事業主の場合はこちらになります。確定申告書Bの簡易版がAという感じです。ですので確定申告書BにはAの内容は含まれています。

更に、赤字の場合はこれにプラスして申告書第四表損失申告用を使用します。また土地、建物等の不動産の譲渡所得がある場合は、分離課税用を使用する事になります。

税務署にはかなりの種類の申告書類が自由に貰っていけるように設置されていますが、同じような書式のものもあるため、出来れば職員の方に確認されるのが良いでしょう。

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