弁護士　徳山佳祐(プロアクト法律事務所)-相談窓口の無料案内

所属・著書・資格等: |所属団体
第一東京弁護士会

|役職
2010-現在　第一東京弁護士会民事介入暴力対策委員会　委員
2013-2015　日本組織内弁護士協会(JILA)9部会(保険)部会長
2019-現在　一般社団法人東京メディエーションセンター　理事
2021-現在　CFE(Certified Fraud Examiner:公認不正検査士)資格認定
2021-現在　日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会　幹事
2022-現在　経営法曹会議　会員
2022-現在　ISO30414リードコンサルタント/アセッサー　認証
2023-現在　第一東京弁護士会民事介入暴力対策委員会　副委員長
2024-現在　日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会　委員・事務局次長

|著書および論文
図解不祥事のグローバル対応がわかる本:中央経済社
企業不祥事インデックス〔第3版〕:商事法務

弁護士　徳山佳祐(プロアクト法律事務所)の方針と特徴

|人事労務の課題でお悩みの皆様へ
はじめまして、弁護士の徳山と申します。
私は、生命保険会社の法務部・人事部を経験した後に弁護士になりました。企業側の当事者として、社内制度・就業規則・福利厚生等の策定から、労務トラブル対応まで一通り経験しており、〈社内のどこに・どんな情報があるか〉〈会社側の考え方・意思決定の流れ〉などがわかるのも強みの一つかと思います。

例えば、ハラスメントなどの調査は、話を聞く相手の選定や質問の仕方にも細心の注意が必要です。なぜなら、場合によっては「二次被害が起きた」「労働基準監督署に駆け込まれた」といったことも起こり得るからです。そうなる前にご相談いただければ、トラブルの拡大を防ぎ、ダメージを最小限に抑えられるよう、リスクマネジメントの視点から総合的にご支援いたします。

現状の就業規則や制度にリスクがないか、〈簡単な診断〉なども行っています。スポットでのご相談や診断も可能ですので、まずはお気軽にお問合せください。リスクヘッジというブレーキを踏むだけでなく、必要な時にはしっかりとアクセルを踏めるように、改善案や予防策も含めて、総合的にバックアップいたします。

|このようなお悩みはありませんか?
・ハラスメントの申告があったが、どう対応すればよい?
・現状の就業規則や制度にリスクはないだろうか?
・トラブルが頻繁に起きているが、原因がわからない　など

弁護士　徳山佳祐(プロアクト法律事務所)の料金例

メール相談料：初回相談無料

電話相談料：初回相談無料

面談相談料：初回相談無料

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